なじみのゴルフ場を思い浮かべて見よう。

7IRとボール5、6個だけ持ってコースを歩く。
アベレージゴルファーが1ラウンド90で回るとして、1ショットに2秒掛かれば、実際のプレーに必要時間はたった3分間。各ショットの準備に5~10秒掛かるとして、ショットが10分前後。一般的なラウンドが約4時間掛かるとして、その15分間を差し引くとショットとショットの間に費やす時間は3時間45分となる。

 従来のレッスンは、スウイングするその5%だけの時間に焦点を絞っていて、残りの95%の時間は無視してきた。飛躍的な進歩を遂げるゴルファーは、ショットとショットの間の95%の時間を征服した人達である。

 コースに出る私達の新しい「あり方」ゴルファーである。
人は本質から「違った存在になった」時、その変化は最善、かつ、永続的なものになる筈である。

プロローグ

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 私はこれまで、ハウ・トゥー理論を信じ込んでいた。
これは、ゴルフ本能である内部からの発信ではなく、「ゴルフレッスン」という、外から内への技術供給が主流であった。しかし、これまでのゴルフ理論と全く違った観点からゴルフを考えて見よう。同じゴルフについて考えるのだからどこかで必ず融合するものと思われる。
「今すぐ、あなたはプロゴルファー並みのスウイングができる!」いきなりこのように切り出されたら、きっと驚くだろう。半信半疑。そう、でも、これは可能なのである。もし身体に既に備わっている「本能」を引き出せさえすれば。
あなたは「正しいスウイングを身につければゴルフが上達する」と思っていませんか。その考え方は間違っている。私はそれ以外の方法があることを初めて知った。それはゴルフスウイングを直そうとしないこと。直そうとせずに観察することである。良いショットかどうかを判定するのではなく、スウイング中にクラブ、腕、足、身体がどう動いているかを観察するのである。観察の中から「気づき」が現れる。
 

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